二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第61問: ボイラーの圧力計の日常点検に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラーの圧力計の日常点検に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. ときどき圧力計のコックを操作して圧力計を大気に開放し、指針が正しく0(ゼロ)に戻ることを確認する
圧力計は正しい圧力を示しているかを日常的に確かめる必要があり、ときどき圧力計のコック(三方コック等)を操作して圧力計側を大気に開放し、指針が正しく0(ゼロ)に戻ることを確認します。0に戻れば計器がおおむね正常であることの目安となります(選択肢3が正しい)。圧力計は誤差や故障を生じることがあるため点検が必要であり、「取り付ければ以後の点検は不要」は誤りです(選択肢1は誤り)。予備の圧力計や試験用圧力計と指示を比較することは、使用中の圧力計の誤差を発見する有効な方法であり、「比較してはならない」は誤りです(選択肢2は誤り)。指針が0に戻らない圧力計はブルドン管のへたりや計器の故障が疑われ、正しい圧力を示さないおそれがあるため、そのまま使い続けず点検・交換します。「そのまま使い続けてよい」は誤りです(選択肢4は誤り)。指針の動きが鈍いときは、圧力計とボイラーの間に設けたサイホン管の詰まりや計器内部の不良が考えられ、点検が必要であるため、「疑う必要はない」は誤りです(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 圧力計点検・指針0確認・三方コック・予備圧力計比較・サイホン管詰まり
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