二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第61問: ボイラーの圧力計を正しい状態に保つための管理に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 78%
ボイラーの圧力計を正しい状態に保つための管理に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 長い期間休止していたボイラーを再び使い始めるときは、圧力計の試験を行い、指示が正しいことを確かめる。
圧力計は内部の機構が狂いやすいため、性能検査のとき、長期間休止した後に使い始めるとき、指針の動きが疑わしいときなどに圧力計の試験を行い、指示を確かめる(3が正しい)。圧力計は、壊れるまで使い続けるのでなく、あらかじめ使用する期間を決めておき、その期間ごとに新しいものと交換する(1は誤り)。キャリオーバが起きると、運ばれた不純物で圧力計への細い通り道がふさがれることがあるので、圧力計の試験を行う(2は誤り)。圧力が0のときに指針が0を指していても、高い圧力の範囲で指示が狂っていることがあるので、試験用の圧力計と比べるなどして確かめる(4は誤り)。圧力がないのに指針が0に戻らない残針は機能不良のしるしであり、予備の圧力計と取り替える(5は誤り)。
関連キーワード: 圧力計・圧力計の試験・使用期間・残針・キャリオーバ
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