二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第58問: 休止中のボイラーを満水保存法で保存する場合の選び方と管理に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
休止中のボイラーを満水保存法で保存する場合の選び方と管理に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 緊急時にすぐ運転できるように待機させておくボイラーを休止中に保存するときは、満水保存法が用いられる。
満水保存法は、休止期間がおおむね3か月以内の場合や、緊急時の使用に備えて待機させる場合に用いる(1が正しい)。内部を水で満たすため、凍結のおそれがある場合は採用できず、乾燥保存法とする(2は誤り)。空気が残ると酸素で腐食が進むので、空気を抜きながら内部を水で満たし、空気層を残さない(3は誤り)。鉄分が増える傾向にあるときは一度全ブローし、所定濃度の薬剤を入れた水で満たし直す(4は誤り)。再び使うときは全ブローして内部を点検し、給水して清缶剤を加えてから運転を始める(5は誤り)。
関連キーワード: 満水保存法・乾燥保存法・保存剤・凍結・全ブロー
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