二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第52問: ボイラーの二次燃焼に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
ボイラーの二次燃焼に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 二次燃焼で焼損しやすいのは、燃焼室を出たあとの空気予熱器やケーシングなどである。
二次燃焼は、不完全燃焼で生じた未燃ガスやすすが、燃焼室以外の燃焼ガス通路で燃える現象であり、空気予熱器やケーシングなどを焼損させることがある(2が正しい)。燃料配管の中へ火炎が逆流する現象とは別のものである(1は誤り)。堆積した未燃のすすが再び燃えるものはスートファイヤと呼ばれ、バックファイヤは逆火のことである(3は誤り)。燃焼量を増やすときは空気量を先に増やす。燃料を先に増やすと不完全燃焼ですすが生じ、二次燃焼のおそれがある(4は誤り)。スートブローは燃焼量の低い状態で行うと火を消すおそれがあるため、最大負荷よりやや低いところで行う(5は誤り)。
関連キーワード: 二次燃焼・未燃ガス・空気予熱器・スートファイヤ・スートブロー
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