二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第51問: 運転中のボイラーのガラス水面計について、機能試験を行う時期として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 84%
運転中のボイラーのガラス水面計について、機能試験を行う時期として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ボイラーの取扱者が入れ替わり、後任の者が運転を受け持つときにも、水面計の機能試験を行う。
水面計の機能試験は、毎日の点検のほか、点火前(圧力があるとき)、点火後に蒸気圧力が上がり始めたとき、キャリオーバが生じたとき、二組の水面計の指示に差が生じたとき、水位の動きが鈍く水位の正しさに疑いがあるとき、ガラス管を取り替えたとき、取扱者が交代して後任が引き継いだときに行う(1が正しい)。2〜5は、いずれも機能試験を行う時期として挙げられているものではない。燃料や給水ポンプの切替え、蒸気の使用量の変化、圧力の高さそのものは、水面計の機能の疑いにつながらない。なお、ボイラー則第25条第1項第5号は、1日に1回以上水面測定装置の機能を点検することを定めている。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項第5号
関連キーワード: 水面計・機能試験・取扱者・キャリオーバ・ガラス管
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