二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第48問: 暖房用などに用いる鋳鉄製ボイラーの給水と取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
暖房用などに用いる鋳鉄製ボイラーの給水と取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 暖房用の鋳鉄製蒸気ボイラーでは、放熱器などから戻る復水を回収して給水に使い、補給する新しい水をできるだけ少なくする。
暖房用の鋳鉄製蒸気ボイラーでは、原則として復水を回収して循環使用し、補給する水を少なくする(肢1が正しい)。給水管はボイラー本体に直接取り付けず、返り管に取り付ける(肢2は誤り)。鋳鉄製の温水ボイラーは、配管のさびやスラッジを出す場合のほかは吹出しを行わない(肢3は誤り)。鋳鉄は鋼に比べて腐食には強いが強度は低く、熱の不同膨張で割れやすいので、蒸気ボイラーとしての使用圧力は0.1MPa以下に限られる(肢4は誤り)。鋳鉄製ボイラーが異常低水位になったときは、燃焼を止めても給水は行わない。高温の本体に急に水を入れると割れるおそれがある(肢5は誤り)。
関連キーワード: 鋳鉄製ボイラー・給水管・返り管・吹出し・異常低水位
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