二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第43問: 温水ボイラーの水高計、温度計及び開放形の膨張タンクの取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 84%
温水ボイラーの水高計、温度計及び開放形の膨張タンクの取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 水高計から開放形膨張タンクの水面までの高さが約10mなら、水高計は約0.1MPaを示す。
水高計は温水ボイラーの圧力を示す計器で、蒸気ボイラーの圧力計に当たる。開放形膨張タンクを用いる温水ボイラーでは、水高計はタンクの水面までの水柱の高さによる圧力を示し、高さが約10mなら約0.1MPaとなる(肢2が正しい)。水面の高さを示す水面計に相当するものではない(肢1は誤り)。膨張タンクからのあふれは、温度の上昇で膨張した水が逃がし管から送られてきたためで、運転中はあふれ方を監視する。水の不足のしるしではない(肢3は誤り)。温水ボイラーの温度計は、ボイラーの出口付近の温水の温度を示すように取り付ける(ボイラー構造規格第68条第2項。肢4は誤り)。開放形の膨張タンクは、ボイラーや配管より高い所に設ける(肢5は誤り)。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第68条第2項
関連キーワード: 水高計・膨張タンク・温度計・逃がし管
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