二級ボイラー技士 ボイラーの取扱い 練習問題 第42問: 蒸気ボイラーに取り付けるブルドン管圧力計の取付けと取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
蒸気ボイラーに取り付けるブルドン管圧力計の取付けと取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 蒸気ボイラーの圧力計は、胴や蒸気ドラムの蒸気部のうち高い位置に取り付けるのが原則であるが、水柱管の蒸気側連絡管に取り付けることもできる。
圧力計は蒸気部の圧力を測るもので、胴や蒸気ドラムの蒸気部のうち高い位置に取り付けるのが原則である。ボイラー構造規格第66条第1項は、蒸気部のほか、水柱管又は水柱管に至る蒸気側連絡管に取り付けることも認めている(肢3が正しい)。蒸気が直接ブルドン管に入らないよう、水を入れたサイホン管を介して取り付けるので、取替えの際にサイホン管の水を抜くのは誤り(肢2)で、サイホン管を蒸気で圧力計を温めるためのものとするのも誤り(肢5)。コックはハンドルが管軸と同じ向きのときに開くように取り付けるので、直角のときに開くとした肢1は誤り。指針の振れが大きいときは原因を調べて対処し、圧力計を切り離したまま運転してはならない(肢4は誤り)。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第66条第1項第1号
関連キーワード: ブルドン管圧力計・サイホン管・コック・管軸・蒸気側連絡管
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