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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第69問: ボイラーの自動点火装置と燃料遮断弁に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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ボイラーの自動点火装置と燃料遮断弁に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. スパーク式の点火装置は、点火用変圧器で7,000〜15,000Vの高電圧にし、電極間の放電で着火させる。

正解は5。自動運転のボイラーでは、点火の大部分がスパーク式で行われる。点火用変圧器で7,000〜15,000V程度の高電圧に昇圧した電流を点火プラグの電極間に放電させ、主バーナや点火用バーナの燃料に着火させる。1は誤りで、燃料遮断弁は燃料配管のバーナの近くに2個取り付け、軽質燃料油やガスを使うボイラーでは燃料を遮断する機構を二重に設ける。2は誤りで、点火用変圧器は電圧を高くするための機器である。3は誤りで、点火前の換気はプレパージで、ポストパージは運転後の換気である。4は誤りで、燃料遮断弁は、蒸気圧力の過昇、低水位、不着火、異常消火、送風量の低下などのときに閉じて燃料を遮断する。

関連キーワード: 点火装置・点火用変圧器・燃料遮断弁・プレパージ・ポストパージ

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