二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第62問: 水面計に接続する水柱管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
水面計に接続する水柱管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 水柱管は、水面計をボイラー本体に取り付けるための管で、下部に吹出し管を設けて内部にたまるスラッジを排出できるようにする
水柱管は、水面計をボイラー本体から少し離した位置に取り付けるために用いる管で、上部が蒸気側、下部が水側で連絡管によりボイラーに接続される。水柱管の下部には吹出し管(ドレン抜き)を設け、内部にたまるスラッジや沈殿物を排出して連絡通路が詰まるのを防ぐ(選択肢1が正しい)。「連絡管は細いほど、また曲がりが多いほど水位を正確に伝えられる」は誤りで、連絡管が細く曲がりが多いとスラッジで詰まりやすく、かえって正しい水位を示さなくなる(選択肢2は誤り)。「水柱管は蒸気の圧力を測定するために設ける管」は誤りで、圧力を測るのは圧力計であり、水柱管は水面計のための取付管である(選択肢3は誤り)。「水柱管には吹出し管を設けてはならない」は誤りで、スラッジ排出のため下部に吹出し管を設ける(選択肢4は誤り)。「連絡管が詰まっても水面計は常に正確な水位を示す」は誤りで、連絡管が詰まると実際と異なる水位(誤指示)を示すおそれがある(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 水柱管・水面計・連絡管・吹出し管・スラッジ
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