二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第62問: ボイラーの送気系統に設ける蒸気逆止め弁及び蒸気ヘッダの目的と構造に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 88%
ボイラーの送気系統に設ける蒸気逆止め弁及び蒸気ヘッダの目的と構造に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 2基以上のボイラーを蒸気管で連絡して使うときは、各ボイラーの主蒸気管に蒸気逆止め弁を設けて、蒸気の逆流を防ぐ。
正解は1。2基以上のボイラーを蒸気管で連絡して使う場合、圧力の低くなったボイラーへほかのボイラーの蒸気が流れ込まないよう、各ボイラーの主蒸気管に蒸気逆止め弁を取り付ける。2は誤り。蒸気ヘッダは、ボイラーからの蒸気をいったん集めて多くの使用先へ分けて送るためのもので、蒸気の圧力を下げる装置ではない。3は誤り。蒸気ヘッダは凝縮水を集めて給水タンクへ戻すものではなく、蒸気を分けて送るものである。4は誤り。蒸気逆止め弁は運転中は開いており、閉じて蒸気を止めるのは逆流しそうなときである。5は誤り。弁が閉じるのは入口側の圧力が下がったり出口側の圧力が上がったりしたときで、入口側が高くなったときではない。
関連キーワード: 蒸気逆止め弁・蒸気ヘッダ・主蒸気管・逆流
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