二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第61問: ボイラーの胴や鏡板などを補強するステーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
ボイラーの胴や鏡板などを補強するステーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 火炎に触れる管板に管ステーを取り付ける場合は、管ステーの端部を縁曲げして、その端部が焼損しないようにする。
正解は2。管ステーは煙管ボイラーや炉筒煙管ボイラーの管板を支えるもので、火炎に触れる部分に取り付けるときは、端部を縁曲げして焼損を防ぐ。1は誤り。管ステーは水管ボイラーのドラムどうしを結ぶものではなく、煙管ボイラーや炉筒煙管ボイラーの管板に用いる。3は誤り。丸棒で両側の鏡板を胴の長手方向に結ぶのは棒ステーのうちの長手ステーで、ガセットステーは板(ガセット)によって平鏡板を胴に結んで支える。4は誤り。管ステーには煙管より肉厚の鋼管を用い、管板に溶接するか、ねじ込んで取り付ける。5は誤り。ガセットステーは平鏡板を胴に結ぶもので、炉筒の伸縮を押さえるものではない。炉筒の伸縮を逃がすため、ガセットステーの下端と炉筒との間には間隔をとる。
関連キーワード: 管ステー・ガセットステー・棒ステー・長手ステー
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