二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第56問: ボイラーに用いる安全弁の形式(ばね式、重錘式、てこ式)とその使われ方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
ボイラーに用いる安全弁の形式(ばね式、重錘式、てこ式)とその使われ方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. てこ安全弁は、弁に加えられる力の大きさに限りがあり、主に小形のボイラーに用いられてきた。
安全弁は弁体を押さえる方法によりばね式、重錘式、てこ式に分けられる。てこ式はおもりの力をてこで弁に伝えるが、弁に加えられる力の大きさには限りがあり、小形のボイラーに用いられてきたものなので3が正しい。同じ理由で、高圧で大容量のボイラーに多く用いられるとした2は誤り。重錘式は動揺や振動の激しい機器には適さないので1は誤り。重錘式でおもりを軽くすると弁を押さえる力が減り、吹出し圧力は低くなるので4は誤り。ボイラーには原則としてばね安全弁が用いられるので5は誤り。
関連キーワード: 安全弁・ばね安全弁・重錘安全弁・てこ安全弁・吹出し圧力
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