二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第50問: ボイラーの燃焼安全装置に用いられる火炎検出器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラーの燃焼安全装置に用いられる火炎検出器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. フレームロッドは、火炎が導電性を持つことを利用して火炎の有無を検出するもので、主に点火用のガスバーナーなどに用いられる
火炎検出器は火炎の性質(光・導電性など)を利用して火炎の有無を検出し、失火時に燃料を遮断するための燃焼安全装置の要素です。フレームロッドは火炎中に電極(ロッド)を挿入し、火炎が導電性を持つことを利用して火炎の有無を検出するもので、電極が火炎に直接さらされるため耐久性の面から主に点火用のガスバーナーなどに用いられます(選択肢4が正しい)。フレームロッドが利用するのは火炎の導電性であり、「紫外線を検出する」のは紫外線光電管の説明であって誤りです(選択肢1は誤り)。硫化カドミウムセル(CdSセル)は、光が当たるとセルの電気抵抗が変化する性質(光導電作用)を利用して火炎の光を検出するものであり、「火炎の導電性を利用する」は誤りです(選択肢2は誤り)。紫外線光電管は火炎から放射される紫外線を検出するものであり、「燃焼音を検出する」は誤りです(選択肢3は誤り)。火炎検出器は火炎の光や導電性を利用して火炎そのものを検出する装置であり、「燃焼ガス中の二酸化炭素濃度を測定する」は誤りです(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 火炎検出器・フレームロッド・硫化カドミウムセル・紫外線光電管・燃焼安全装置
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