二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第43問: ボイラーのエコノマイザの形式と設置位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 85%
ボイラーのエコノマイザの形式と設置位置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. エコノマイザは、伝熱管の材料によって、鋳鉄管形のものと鋼管形のものとに分けられる。
エコノマイザは、ボイラー本体や過熱器を通った後の燃焼ガスの余熱で給水を予熱する装置で、伝熱管の材料によって鋳鉄管形と鋼管形に分けられ、どちらにも平滑管のものとひれ付き管のものがあるので2が正しい。エコノマイザは過熱器より下流側の、ガス温度が下がった位置に設けるので1は誤り。伝熱管の形状による分け方は平滑管とひれ付き管であり、波形管ではないので3は誤り。エコノマイザは給水ポンプで加圧された給水が通る位置、つまりポンプの吐出し側からボイラー本体までの給水管の途中に設けるので4は誤り。煙道に伝熱管を置くことになるので、エコノマイザを設けると通風抵抗は多少増加し、5は誤り。
関連キーワード: エコノマイザ・伝熱管・過熱器・給水ポンプ・通風抵抗
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