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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第23問: 揚程式安全弁と全量式安全弁の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 23 / 69あと 5 問で 40% に到達
中級ボイラーの構造

揚程式安全弁と全量式安全弁の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 揚程式安全弁は弁体のリフトが弁座口径の1/40以上1/4未満、全量式安全弁は弁体のリフトが弁座口径の1/4以上となる

揚程式安全弁は弁体(ディスク)のリフト(持ち上がり量)が弁座口径の1/40以上1/4未満の構造であり、全量式安全弁はリフトが弁座口径の1/4以上の構造です。全量式は弁体が大きく持ち上がるため、同じ弁座口径でも吹出し蒸気量が多くなります(選択肢5が正しい)。「揚程式安全弁は弁体が弁座口径の1/4以上持ち上がる」は誤りで、1/4以上は全量式の定義です(選択肢1は誤り)。「全量式安全弁は弁体が弁座口径の1/40以上持ち上がる」は誤りで、1/40〜1/4未満は揚程式の定義です(選択肢2は誤り)。「全量式安全弁は高圧ボイラーには使用できない」は誤りで、全量式安全弁は高圧ボイラーにも使用されます(選択肢3は誤り)。吹出し量は構造(リフト量)によって異なるため「吹出し量が同じ」は誤りです(選択肢4は誤り)。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第19条

関連キーワード: 揚程式安全弁・全量式安全弁・リフト・弁座口径・1/40

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