二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第22問: 蒸気ボイラーのばね安全弁に取り付ける排気管及びドレン抜きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
蒸気ボイラーのばね安全弁に取り付ける排気管及びドレン抜きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 排気管は、その重さや熱による伸びの力が安全弁にかからないよう、安全弁とは別に支持する
5が正しい。安全弁に排気管の重さや熱による伸びの力がかかると、弁体と弁座の当たりがずれて漏れや作動不良の原因になるので、排気管の荷重は安全弁に負わせず、別に設けた支持で受ける。1:安全弁箱や排気管の底部には、たまった凝縮水が常に抜けるよう、弁を付けない開放したドレン抜きを設ける。止め弁を閉じておくと凝縮水がたまり、吹出しの妨げになる。2:凝縮水は管の低い所にたまるので、ドレン抜きは底部に設ける。3:排気管の曲がりや長さが増すほど流れの抵抗が増え、吹出しのときに安全弁の出口にかかる背圧が高くなって、吹出し量が落ちるおそれがある。4:水平部分は安全弁から離れる向きに下がる勾配とし、凝縮水が安全弁へ戻らないようにする。
関連キーワード: 安全弁・排気管・ドレン抜き・背圧
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