二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第67問: ボイラーの取扱いの業務に係る資格及びボイラー取扱作業主任者の選任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラーの取扱いの業務に係る資格及びボイラー取扱作業主任者の選任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 小規模ボイラーの取扱いの業務には、ボイラー技士免許を受けた者又はボイラー取扱技能講習を修了した者が就くことができ、小規模ボイラーのみを取り扱う事業場では、技能講習を修了した者をボイラー取扱作業主任者として選任することができる
選択肢5が正しい。労働安全衛生法第61条及びボイラー則第23条により、小規模ボイラー(労働安全衛生法施行令第20条第5号に掲げるボイラー)の取扱いの業務には、ボイラー技士免許を受けた者のほか、ボイラー取扱技能講習を修了した者も就くことができる。また、ボイラー則第24条により、小規模ボイラーのみを取り扱う事業場では、ボイラー取扱技能講習を修了した者のうちからボイラー取扱作業主任者を選任することができる。選択肢1は誤り。事業者が行う特別の教育を修了した者が取り扱えるのは小型ボイラーであり、小規模ボイラーの取扱いには免許又は技能講習の修了が必要である。選択肢2は誤り。小型ボイラーの取扱いの業務は就業制限業務ではなく、特別の教育を修了した者を就かせることができる。技能講習の修了は要件ではない。選択肢3は誤り。二級ボイラー技士は、伝熱面積の合計が250m²未満の貫流ボイラーのみを取り扱う作業の取扱作業主任者に選任することができる。選択肢4は誤り。ボイラー取扱技能講習修了者を取扱作業主任者に選任できるのは小規模ボイラーのみを取り扱う場合に限られ、伝熱面積の合計が25m²未満であっても小規模ボイラー以外のボイラーを含む場合は選任できない。
根拠法令: 労働安全衛生法第61条、労働安全衛生法施行令第20条第5号、ボイラー及び圧力容器安全規則第23条・第24条
関連キーワード: 就業制限・小規模ボイラー・ボイラー取扱技能講習・特別教育・取扱作業主任者
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