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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第66問: 2以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合を中心に、蒸気ボイラーの給水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 66 / 67あと 1 問で 100% に到達
上級関係法令

2以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合を中心に、蒸気ボイラーの給水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 近接した2以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合には、これらを1の蒸気ボイラーとみなして給水装置に係る規定を適用し、その給水能力は結合したボイラーの最大蒸発量以上でなければならない

選択肢4が正しい。ボイラー構造規格では、蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く。)には最大蒸発量以上を給水できる給水装置を備えなければならないとされ、近接した2以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合には、これらを1の蒸気ボイラーとみなして当該規定を適用する。したがって給水能力は結合したボイラーの最大蒸発量(合計)以上でなければならない。選択肢1は誤り。結合して使用する場合は全体を1のボイラーとみなすため、最も大きい1基分では足りず、結合したボイラーの最大蒸発量以上が必要である。選択肢2は誤り。給水弁及び逆止め弁は各ボイラーごとに取り付けなければならず、全体で1組では足りない。選択肢3は誤り。給水管に給水弁と逆止め弁の両方を取り付けるのが原則であるが、貫流ボイラー及び最高使用圧力0.1MPa未満の蒸気ボイラーにあっては給水弁のみとすることができる。選択肢5は誤り。最高使用圧力0.1MPa未満の蒸気ボイラーの給水管は、貫流ボイラーと同様に給水弁のみとすることができ、逆止め弁の取付けを省略することができる。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第33条、ボイラー構造規格

関連キーワード: 給水装置・2以上のボイラー結合・給水弁・逆止め弁・貫流ボイラー

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