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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第65問: ボイラーの破裂事故が発生し、労働者が休業4日以上の負傷をした場合の報告に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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ボイラーの破裂事故が発生し、労働者が休業4日以上の負傷をした場合の報告に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 遅滞なく、ボイラーの事故報告を所轄労働基準監督署長に提出しなければならず、これに加えて労働者死傷病報告も所轄労働基準監督署長に提出しなければならない

選択肢3が正しい。ボイラー(小型ボイラーを除く。)の破裂等の事故は、労働安全衛生規則第96条により、負傷者の有無にかかわらず、遅滞なく所定の様式による事故報告を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。これとは別に、労働者が休業4日以上の負傷をした場合には、労働安全衛生規則第97条により、遅滞なく労働者死傷病報告を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。したがって本件では、事故報告と労働者死傷病報告の双方を所轄労働基準監督署長に提出する必要がある。選択肢1は誤り。事故報告は設備の事故そのものについての報告であり、労働者死傷病報告を提出しても事故報告を省略することはできない。選択肢2は誤り。ボイラーの破裂等の事故報告は、負傷者がいない場合でも義務付けられている。選択肢4は誤り。事故報告・労働者死傷病報告のいずれも提出先は所轄労働基準監督署長であり、都道府県労働局長ではない。選択肢5は誤り。事故報告は「遅滞なく」提出しなければならず、「30日以内」ではない。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第96条・第97条

関連キーワード: 事故報告・労働者死傷病報告・休業4日以上・遅滞なく・所轄労働基準監督署長

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