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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第64問: ボイラー構造規格第84条及び第85条に定める自動給水調整装置、低水位燃料遮断装置及び燃焼安全装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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中級

ボイラー構造規格第84条及び第85条に定める自動給水調整装置、低水位燃料遮断装置及び燃焼安全装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 自動点火のボイラーの燃焼安全装置は、点火できないときは燃料を遮断し、手動で操作しない限り再起動できないものとされている

ボイラー構造規格第85条第3項は、自動的に点火できるボイラーの燃焼安全装置を、点火できない場合や点火しても火炎を検出できない場合に燃料の供給を自動的に遮断し、手動による操作をしない限り再起動できないものとしているので、1が正しい。2:低水位燃料遮断装置は、自動給水調整装置を有する蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く)のボイラーごとに設ける(第84条第2項)。3:基準となる水位は安全低水面である(同項)。4:低水位警報装置で代えられるのは、燃料の性質や燃焼装置の構造により緊急遮断が不可能な場合と、使用条件により緊急停止が適さない場合である(同条第4項)。5:これらの場合は燃焼安全装置を設けなくてよい(第85条第1項ただし書)。

根拠・参照資料: ボイラー構造規格第84条第2項・第4項、第85条第1項・第3項

関連キーワード: 燃焼安全装置・低水位燃料遮断装置・自動給水調整装置・低水位警報装置

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