二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第59問: ボイラーに取り付ける圧力計及び水高計に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラーに取り付ける圧力計及び水高計に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 温水ボイラーには、ボイラーの本体又は温水の出口付近に水高計を取り付けなければならないが、水高計に代えて圧力計を取り付けることもできる
選択肢1が正しい。ボイラー構造規格により、温水ボイラーには、ボイラーの本体又は温水の出口付近に水高計を取り付けなければならないが、水高計に代えて圧力計を取り付けることもできるとされている。選択肢2は誤り。蒸気ボイラーには圧力計を取り付けなければならず、圧力計に代えて水高計を取り付けるという規定はない(水高計は温水ボイラーに用いられる)。選択肢3は誤り。ボイラー則第28条(附属品の管理)により、圧力計又は水高計は、その内部が凍結し、又は80度以上の温度にならないよう措置を講じなければならない。凍結や過熱は指示誤差や故障の原因となるためである。選択肢4は誤り。目盛盤に付す線の色は緑色ではなく赤色であり、赤色の線を付す位置は最高使用圧力を示す位置である。選択肢5は誤り。温水ボイラーには、水高計(又は圧力計)とは別に、温水温度を計るための温度計を取り付けなければならない。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第28条、ボイラー構造規格
関連キーワード: 水高計・圧力計・温水ボイラー・80度・温度計
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