二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第50問: 小型ボイラーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
小型ボイラーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 小型ボイラーを製造し、又は輸入した者は、原則として登録個別検定機関が行う個別検定を受けなければならない
選択肢3が正しい。小型ボイラーは特定機械等ではないが、労働安全衛生法第44条及び労働安全衛生法施行令第14条により、これを製造し、又は輸入した者は、原則として登録個別検定機関が行う個別検定を受けなければならない。選択肢1は誤り。工事開始の日の30日前までのボイラー設置届(所轄労働基準監督署長)は法令上のボイラーに課される手続きであり、小型ボイラーには課されない。選択肢2は誤り。1年以内ごとに1回の性能検査(登録性能検査機関)は法令上のボイラーの義務であり、小型ボイラーはその対象とならない。選択肢4は誤り。製造許可(都道府県労働局長)は特定機械等たるボイラーの手続きであり、小型ボイラーには製造許可ではなく個別検定の仕組みが適用される。選択肢5は誤り。小型ボイラーの取扱いの業務は就業制限業務ではなく、事業者が行う特別の教育を修了した者を就かせることができる。
根拠法令: 労働安全衛生法第44条、労働安全衛生法施行令第14条
関連キーワード: 小型ボイラー・個別検定・登録個別検定機関・特別教育・就業制限
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 テキスト選びの判断軸|構造図解/科目網羅/実技講習との関係 (2026年版)
二級ボイラー技士のテキスト選びは「構造図解の充実度・4科目の網羅・実技講習との役割分担」の3軸で判断します。受験料8,800円・試験3時間・勉強時間目安70時間のスケジュール感も踏まえて整理。
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 講座おすすめ2026|SATとユーキャンの判断軸
二級ボイラー技士で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・ユーキャン・独学教材の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- ボイラー2級
2級ボイラー技士の過去問は無料でダウンロードできる|公式の入手先と「2本しかない」の補い方
2級ボイラー技士の過去問は、実施団体の安全衛生技術試験協会が公表試験問題として無料公開しています。ダウンロード先と、PDF2本・解説なしという制約を踏まえて演習量をどう確保するかまで、実際の掲載ルールに沿って整理しました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


