二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第49問: 労働安全衛生法令におけるボイラーの区分(簡易ボイラー・小型ボイラー・法令上のボイラー)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
労働安全衛生法令におけるボイラーの区分(簡易ボイラー・小型ボイラー・法令上のボイラー)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 簡易ボイラーは、法令上のボイラー及び小型ボイラーのいずれにも該当しない小規模なもので、原則としてボイラー及び圧力容器安全規則による規制の対象とならない
選択肢1が正しい。簡易ボイラーは規模が最も小さいもので、労働安全衛生法令上の「ボイラー」及び「小型ボイラー」のいずれにも該当せず、原則としてボイラー及び圧力容器安全規則による規制(製造許可・各種検査・就業制限等)の対象とならない。選択肢2は誤り。労働安全衛生法別表第一に掲げる特定機械等に含まれるのは法令上の「ボイラー」であり、小型ボイラーは特定機械等ではない(後述のとおり個別検定の対象である)。選択肢3は誤り。ボイラー則にいう「ボイラー」からは、小型ボイラー及び簡易ボイラーは除かれている。選択肢4は誤り。簡易ボイラーは規制の適用が除外されるため製造許可は不要であり、製造許可(都道府県労働局長)が必要なのは特定機械等たるボイラーである。選択肢5は誤り。落成検査は法令上のボイラーに課される手続きであり、小型ボイラーには落成検査の義務はない。
根拠法令: 労働安全衛生法別表第一、労働安全衛生法施行令第1条
関連キーワード: 簡易ボイラー・小型ボイラー・特定機械等・適用除外・ボイラーの区分
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