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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第46問: ボイラー室の管理等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 46 / 67あと 1 問で 70% に到達
中級関係法令

ボイラー室の管理等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. ボイラー検査証並びにボイラー取扱作業主任者の資格及び氏名を、ボイラー室その他のボイラー設置場所の見やすい箇所に掲示しなければならない

選択肢4が正しい。ボイラー則第29条(ボイラー室の管理等)により、事業者は、ボイラー検査証並びにボイラー取扱作業主任者の資格及び氏名を、ボイラー室その他のボイラー設置場所の見やすい箇所に掲示しなければならない。誰が作業主任者であるか、検査証が有効であるかを関係者が確認できるようにするための規定である。選択肢1は誤り。ボイラー検査証は事務室で保管するのではなく、ボイラー室その他の設置場所の見やすい箇所に掲示することが義務付けられている。選択肢2は誤り。ボイラー室その他のボイラー設置場所には、関係者以外の者がみだりに立ち入ることを禁止し、かつ、その旨を見やすい箇所に掲示しなければならない。選択肢3は誤り。燃焼室、煙道等のれんがに割れが生じ、又はボイラーとれんが積みとの間にすき間が生じたときは、すみやかに補修しなければならないのであり、性能検査まで放置することは認められない。選択肢5は誤り。移動式ボイラーについては、ボイラー検査証又はその写しをボイラー取扱作業主任者に所持させることとされており、原本を本体に固定して備え付けることを求める規定ではない。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第29条

関連キーワード: ボイラー室の管理・検査証の掲示・立入禁止の掲示・れんがの補修・移動式ボイラー

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