二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第45問: ボイラーの附属品の管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 64%
ボイラーの附属品の管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 圧力計は、使用中その機能を害するような振動を受けることがないようにし、かつ、その内部が凍結し、又は80度以上の温度にならない措置を講じなければならない
選択肢2が正しい。ボイラー則第28条(附属品の管理)により、圧力計又は水高計は、使用中その機能を害するような振動を受けることがないようにし、かつ、その内部が凍結し、又は80度以上の温度にならない措置を講じなければならない。圧力計内部の凍結や過熱は指示誤差や故障の原因となるためである。選択肢1は誤り。逃がし管については、凍結しないように保温その他の措置を講ずることが規定されており、凍結すると温水ボイラーの膨張水の逃げ場がなくなり危険である。選択肢3は誤り。圧力計又は水高計の目盛に見やすい表示をすべき位置は、常用圧力ではなく当該ボイラーの最高使用圧力を示す位置である。選択肢4は誤り。蒸気ボイラーの常用水位は、ガラス水面計又はこれに接近した位置に、現在水位と比較することができるように表示しなければならないのであり、ボイラー室の出入口の扉に表示するものではない。選択肢5は誤り。燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管は、可燃性材料ではなく耐熱材料で防護しなければならない。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第28条
関連キーワード: 附属品の管理・圧力計・80度・逃がし管・常用水位の表示
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