ビジネス実務法務検定試験3級 企業財産の管理と法律 練習問題 第40問: 産業財産権(特許権・商標権)と著作権の違いについて、正しいものはどれか。
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産業財産権(特許権・商標権)と著作権の違いについて、正しいものはどれか。
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正解: 2. 産業財産権は出願と設定の登録により発生するが、著作権は創作により自動的に発生する
特許法第66条以下や商標法が設定の登録により権利が発生するとしているのに対し、著作権法第17条第2項は無方式主義を採っています。この違いは保護の対象の性格に由来します。産業上の技術や事業の目印は権利範囲を公示して他人の事業と調整する必要があるのに対し、表現物は創作された瞬間から保護しないと意味が失われるためです。
根拠・参照資料: 特許法第66条、著作権法第17条
関連キーワード: 産業財産権・著作権・無方式主義
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