ビジネス実務法務検定試験3級 企業と従業員の関係 練習問題 第40問: 労働基準法の休憩(第34条)と、休憩に関する規定の適用について、正しいものはどれか。
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労働基準法の休憩(第34条)と、休憩に関する規定の適用について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 監督又は管理の地位にある者には、労働基準法の休憩に関する規定は適用されない。
正解は2つ目です。労働基準法第41条第2号により、事業の種類にかかわらず、監督若しくは管理の地位にある者には、労働時間、休憩及び休日に関する規定が適用されません(深夜業の割増賃金の規定は除外されません)。1つ目は誤りで、第34条第3項の自由利用には、第2項の一斉付与のような労使協定による例外は置かれていません。3つ目は誤りで、来客や電話に備えて待機させる時間は、来客がなくても労働から離れることが保障されていない手待時間であり、休憩時間ではなく労働時間です。4つ目は誤りで、第34条第1項は、労働時間が6時間を「超える」場合に少なくとも45分、8時間を超える場合に少なくとも1時間の休憩を求めており、ちょうど6時間であれば休憩を与える義務はありません。
根拠・参照資料: 労働基準法第34条、第41条
関連キーワード: 休憩時間・自由利用・来客当番・管理の地位・手待時間
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