ビジネス実務法務検定試験3級 企業と従業員の関係 練習問題 第29問: 労働基準法第19条の解雇制限について、正しいものはどれか。
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労働基準法第19条の解雇制限について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 業務上の負傷で療養のため休業している労働者でも、打切補償を支払う場合には、解雇制限は適用されない
労働基準法第19条第1項は、労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業する期間とその後30日間、及び産前産後の女性が第65条の規定によって休業する期間とその後30日間について、解雇を禁じています。ただし、第81条の打切補償(療養開始後3年を経過しても治らない場合に平均賃金の1200日分を支払うもの)を支払う場合などは、この限りでありません。対象は業務上の傷病による休業で、業務外の病気による休業は含まれません。また、解雇制限の期間中は、解雇の予告をしても解雇することはできません。
根拠・参照資料: 労働基準法第19条、第81条
関連キーワード: 解雇制限・打切補償・産前産後・解雇の予告・業務上
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