有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第10問: 次の混合物のうち、有機溶剤中毒予防規則の「第二種有機溶剤等」に該当するものはどれか。
問題 10 / 12あと 1 問で 90% の位置
中級健康障害及びその予防措置に関する知識難易度目安 約 65%
次の混合物のうち、有機溶剤中毒予防規則の「第二種有機溶剤等」に該当するものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 第二種有機溶剤のアセトンを3%と、同じく第二種有機溶剤の酢酸エチルを4%含む混合物
肢3が第二種有機溶剤等に該当します。有機溶剤中毒予防規則第1条第1項第4号ハは、第二種有機溶剤 (又は第一種有機溶剤) を合わせて重量の5%を超えて含有する混合物 (第一種有機溶剤等に当たるものを除く) を第二種有機溶剤等としています。アセトン3%と酢酸エチル4%はどちらも単独では5%以下ですが、合計7%で5%を超えるため第二種有機溶剤等です。肢4は第一種有機溶剤を5%を超えて含むので第一種有機溶剤等、肢2は第三種有機溶剤等、肢1は有機溶剤の含有率が5%以下なので有機溶剤等に該当しません。区分の判定は物質ごとではなく同じ区分以上の有機溶剤の合計で行う点が要点です。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第1条第1項第4号
関連キーワード: 第二種有機溶剤等・5%・混合物の区分・合計で判定・酢酸エチル
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