有機溶剤作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第8問: 呼吸用保護具の選択について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 8 / 8最後の問題
初級保護具に関する知識難易度目安 約 70%
呼吸用保護具の選択について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 全面形面体より半面形面体のほうが指定防護係数が高いので、濃度の高い場所ほど半面形面体を選ぶ。
肢4が誤りです。指定防護係数は顔全体を覆う全面形面体のほうが半面形面体より高く、令和5年基発0525第3号の別表でも全面形面体の防毒マスクは半面形面体より大きな値が定められています。濃度が高い場所ほど、より高い指定防護係数を持つ全面形面体や給気式の保護具を選びます。肢1の要求防護係数と指定防護係数の比較と、肢3の防毒マスクで足りない場合の電動ファン付きや給気式への切替えは同通達に沿った正しい記述です。肢2の目の保護を要する作業での全面形面体は、呼吸用保護具の選択・使用に関する規格 (JIS T 8150) に沿った正しい記述で、同通達も呼吸用インタフェースを作業内容に応じて選ぶよう求めています。
関連キーワード: 要求防護係数・指定防護係数・全面形面体・半面形面体・給気式呼吸用保護具
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 有機溶剤作業主任者
有機溶剤作業主任者の修了試験 練習問題40問を無料で解く|4科目の出題範囲・数字で決まる論点・「廃止」の話の現状
有機溶剤作業主任者技能講習の修了試験は、学科12時間 (健康障害・作業環境の改善・保護具・関係法令) の後に登録教習機関ごとに行われる。有機則・作業環境評価基準・防毒マスクの通達で接地した四肢択一40問の使い方と、受講料の目安、2021年報告書の「5年後廃止」の現状を整理する。
- ガス溶接学科
ガス溶接技能講習 学科試験の練習問題40問を無料で解く|3科目の出題範囲・数字で決まる論点・落ちる人の共通点
ガス溶接技能講習は学科8時間 (設備の構造と取扱い・可燃性ガスと酸素・関係法令) と実技5時間の後に登録教習機関ごとの修了試験がある。労働安全衛生規則・容器保安規則・技能講習規程で接地した四肢択一40問の使い方と、130kPa・銅70%・5mといった数字の論点、受講料の目安を整理する。

