運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第7問: 改善基準告示に定めるバス運転者の拘束時間、休息期間及び運転時間について、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第7問
改善基準告示に定めるバス運転者の拘束時間、休息期間及び運転時間について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 1日の拘束時間は13時間以内 (上限15時間)、休息期間は継続11時間以上に努め9時間を下回らず、運転時間は2日平均9時間・4週平均1週40時間以内である。
肢3が正しい記述です。令和6年4月1日適用の改善基準告示 (第5条) は、バス運転者について、1日の拘束時間を13時間以内 (延長する場合でも15時間が上限。14時間超は1週間に3回までが目安)、1日の休息期間を継続11時間以上与えるよう努めることを基本として継続9時間を下回らない、運転時間を2日平均1日9時間・4週平均1週40時間以内と定めています。
肢1はトラック運転者の数値で、バス運転者の1か月の拘束時間は原則281時間です (貸切バス等乗務者は労使協定により年6か月まで294時間)。
肢2は誤りで、連続運転時間は4時間以内が原則で、運転開始後4時間以内又は4時間経過直後に合計30分以上 (1回連続10分以上) の運転の中断が必要です。連続運転時間を4時間30分まで延ばせる例外 (高速道路等のサービスエリア等に駐停車できない場合) はトラック運転者の規定 (第4条) で、バス運転者にはありません。
肢4は誤りで、4週平均1週の運転時間は40時間が原則で、貸切バス等乗務者は労使協定により52週のうち16週まで44時間まで延長できます。
関連キーワード: 改善基準告示・バス運転者・拘束時間13時間・休息期間9時間・4週平均1週40時間
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