運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第6問: 就業規則、帳簿及び時効について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第6問
就業規則、帳簿及び時効について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 労働基準法の規定による賃金の請求権は、行使できる時から5年間 (当分の間3年間) 行わない場合には時効によって消滅する。
肢1が正しい記述です。労働基準法第115条は、賃金の請求権はこれを行使することができる時から5年間、災害補償その他の請求権 (賃金を除く) は2年間行わない場合に時効によって消滅すると定めています (賃金の時効は経過措置により当分の間3年)。
肢2は誤りで、就業規則の作成・届出義務は常時10人以上の労働者を使用する使用者です (第89条)。
肢3は誤りで、使用者は法令の要旨、就業規則、労使協定等を常時各作業場の見やすい場所に掲示するなどの方法で周知させなければなりません (第106条)。
肢4は誤りで、労働者名簿は日々雇い入れられる者を除いて調製します (第107条)。
根拠・参照資料: 労働基準法第115条
関連キーワード: 賃金請求権の時効・5年・就業規則・周知義務・労働者名簿
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