運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第2問: 時速72キロメートルで走行中の貸切バスの運転者が危険を認知してからブレーキが効き始めるまでの時間 (空走時間) を1秒、制動距離を40メートルとした場合、停止距
問題 2 / 8あと 1 問で 30% の位置
中級実務上の知識及び能力難易度目安 約 54%
時速72キロメートルで走行中の貸切バスの運転者が危険を認知してからブレーキが効き始めるまでの時間 (空走時間) を1秒、制動距離を40メートルとした場合、停止距離として最も近いものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 約60メートル
肢1が正しい値です。時速72kmは秒速に直すと 72,000m ÷ 3,600秒 = 20m/秒なので、空走時間1秒の間に進む空走距離は20mです。停止距離は空走距離と制動距離の和なので、20m + 40m = 60mです。肢3は制動距離だけ、肢2は空走距離を12mと誤った値、肢4は時速の数字に制動距離を足した値です。運行管理者は、速度が上がるほど停止距離が急に伸びることを示して、速度に応じた車間距離を保つよう運転者を指導します。
関連キーワード: 停止距離・空走距離・制動距離・時速72km・計算
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