運行管理者試験 (旅客) 道路運送法関係 練習問題 第9問: 過労防止等のために旅客自動車運送事業者が講じなければならない措置について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
過労防止等のために旅客自動車運送事業者が講じなければならない措置について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
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正解: 2. 運転者に1日の勤務時間中に所属する営業所で勤務を終了できない運行を指示する場合、勤務を終了する場所付近の睡眠施設は運転者が自分で手配すればよく、事業者が整備又は確保する必要はない。
肢2が誤りです。旅客自動車運送事業運輸規則第21条第3項は、運転者が1日の勤務時間中に所属営業所で勤務を終了できない運行を指示する場合、事業者が勤務を終了する場所の付近の適切な場所に睡眠に必要な施設を整備し、又は確保し、適切に管理・保守しなければならないと定めています。運転者任せにはできません。肢1は同条第1項、肢3は第6項、肢4は第7項 (運行中に業務を継続できないおそれがあるときの措置) のとおりで正しい記述です。
根拠・参照資料: 旅客自動車運送事業運輸規則第21条
関連キーワード: 過労防止・勤務時間・乗務時間・睡眠施設・交替運転者・酒気帯び
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