運行管理者試験 (貨物) 道路交通法関係 練習問題 第6問: 酒気帯び運転、過労運転及び交通事故の場合の措置について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
酒気帯び運転、過労運転及び交通事故の場合の措置について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 2. 過労、病気、薬物の影響などにより正常な運転ができないおそれがある状態での運転は、酒気帯び運転とは別に禁止されている。
肢2が正しい記述です。道路交通法第66条は、酒気帯び運転 (第65条第1項) の場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならないと定めています。肢1は誤りで、酒気を帯びて運転するおそれがある者への車両等の提供や酒類の提供も禁止されています (第65条第2項・第3項)。肢3は誤りで、交通事故があったときは直ちに運転を停止して負傷者を救護し、道路における危険を防止する措置を講じたうえで、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署の警察官に報告しなければなりません (第72条第1項)。肢4は誤りで、使用者が過労運転を防止するため必要な運行の管理を行っていると認められないときは、公安委員会は使用者に対し必要な措置をとることを指示できます (第66条の2)。
根拠・参照資料: 道路交通法第66条
関連キーワード: 酒気帯び運転・過労運転・交通事故の場合の措置・使用者に対する指示・報告義務
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