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通関士試験 関税の確定・納付と附帯税 練習問題 第10問: 関税を課する場合の基礎となる貨物の性質及び数量(課税物件)は、原則として輸入申告の時の現況により確定するが、例外がある。その例外について述べた次の記述ア〜オのう

関税の確定・納付と附帯税
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第10問

関税を課する場合の基礎となる貨物の性質及び数量(課税物件)は、原則として輸入申告の時の現況により確定するが、例外がある。その例外について述べた次の記述ア〜オのうち、関税法の規定に照らし、正しいものの組合せはどれか。なお、各記述の貨物は、記述に掲げたもののほか、他の例外の規定には該当しないものとする。 ア 保税展示場に入れられた外国貨物のうち、保税展示場における販売を目的とするものは、保税展示場に入れる際の税関長の承認がされた時の現況による。 イ 保税工場外における保税作業の許可を受けて指定された場所に、指定された期間を経過した後も置かれている外国貨物は、その許可がされた時の現況による。 ウ 保税運送の承認を受けて運送された外国貨物(一括して運送の承認を受けたものを除く。)で、指定された運送の期間内に運送先に到着しないものは、その運送の期間が満了した時の現況による。 エ 郵便物の輸出入の簡易手続により税関職員に提示がされた郵便物(課税標準となるべき価格が20万円を超えるものなどを除く。)は、名宛人に交付された時の現況による。 オ 収容された貨物で公売に付されるものは、公売の時の現況による。

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