登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第63問: 一般用医薬品のリスク区分(第一類・第二類・第三類)の見直し(区分変更)に関する記述として、正しいものはどれか。
一般用医薬品のリスク区分(第一類・第二類・第三類)の見直し(区分変更)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. リスク区分は、新たな知見や副作用情報等を踏まえ、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いたうえで見直す(変更する)ことがある
一般用医薬品のリスク区分は固定的なものではなく、市販後に得られる新たな知見や副作用の発生状況等を踏まえて見直されます。区分の変更は、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会(安全対策調査会等)の意見を聴き、必要な手続き(パブリックコメント等)を経て告示により行われます。したがって区分は変更され得るものであり(選択肢3は誤り)、製造販売業者が独自に決定できるものではありません(選択肢2は誤り)。見直しは、安全性が確認された医薬品を上位区分から下位区分へ移す場合だけでなく、新たに重大な副作用等が判明した場合には下位区分から上位区分(よりリスクの高い区分)へ移す方向でも行われ得ます(選択肢4は誤り)。
根拠法令: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第36条の7
関連キーワード: リスク区分・区分変更・薬事・食品衛生審議会・厚生労働大臣・薬機法第36条の7
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 登録販売者
登録販売者 テキストおすすめ|独学の1冊目・第3章演習・直前模試で分けて選ぶ
登録販売者のテキスト選びを、最初の1冊・第3章を含む通読演習・直前期の予想模試に分けて整理。石川達也のテキスト&問題集、合格のトリセツ テキスト&一問一答、合格のトリセツ Final の向く人・向かない人も解説します。
- 登録販売者
登録販売者 通信講座おすすめ2026|独学との使い分け+主要4社の判断軸と料金感
登録販売者で通信講座を使うか迷う人へ。受験資格不問の今、三幸医療カレッジ・スタディング・ユーキャン・フォーサイトの4社を学習スタイル別に整理し、独学との使い分け・選ぶ順番・失敗しない判断軸を料金感つきでまとめます。
- 登録販売者
三幸医療カレッジの評判は?登録販売者講座の合格率89.0%の中身と向き不向き
登録販売者講座で名前が挙がる三幸医療カレッジ。公式が掲げる合格率89.0%・修了生数No.1という数字の算出条件を公式サイトの注記から読み解き、通信3.5万円・通学7.1万円の講座内容、教育訓練給付金の条件、向く人・向かない人まで公表情報ベースで整理します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


