登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第61問: 指定濫用防止医薬品を、18歳に満たない者が購入しようとした場合の対応として、正しいものはどれか。(令和8年4月一部改訂の手引きによる)
指定濫用防止医薬品を、18歳に満たない者が購入しようとした場合の対応として、正しいものはどれか。(令和8年4月一部改訂の手引きによる)
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 18歳未満の者への販売は原則として禁止されるが、厚生労働大臣が定める数量の範囲内であるなど一定の場合には、対面等により情報の提供を行ったうえで販売できる
令和8年4月一部改訂の手引きでは、法第36条の11第3項により、規則第159条の18の6第2項で定める年齢(18歳)に満たない者への指定濫用防止医薬品の販売・授与は原則として禁止されました。ただし例外があり、同項第2号と規則第159条の18の6第3項により、18歳未満の者であっても厚生労働大臣が定める数量の範囲内で購入しようとする者については、薬剤師又は登録販売者が対面等により情報の提供を行うことで販売できるとされています。
また、販売時の確認事項として規則第159条の18の5に、年齢のほか、18歳に満たない者である場合はその氏名、他店を含む購入・譲受けの状況などが挙げられています。本人確認を行えば数量の制限が外れる、というものではありません。
18歳に満たない者でも、厚生労働大臣が定める数量の範囲内で購入する場合は、薬剤師又は登録販売者が対面等で情報を提供して販売できます。
根拠・参照資料: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第36条の11第3項
関連キーワード: 指定濫用防止医薬品・18歳未満・原則禁止・対面等・令和8年4月改訂
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