登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第65問: 中毒性表皮壊死融解症(TEN)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第65問
中毒性表皮壊死融解症(TEN)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 皮膚粘膜眼症候群と関連のある病態と考えられ、その症例の多くが皮膚粘膜眼症候群の進展型とみられている
手引き第2章Ⅲ-1-2)(b)(中毒性表皮壊死融解症)では、中毒性表皮壊死融解症は皮膚粘膜眼症候群と関連する病態と考えられ、その症例の多くは皮膚粘膜眼症候群が進展したものとみられるとされるので、4が正しい。
1は、発生頻度は人口100万人当たり年間0.4〜1.2人と報告されているので誤り(10万人当たりではない)。
2は、最初に報告をした医師の名前にちなんでライエル症候群とも呼ばれ、スティーブンス・ジョンソン症候群は皮膚粘膜眼症候群の別名なので誤り。
3は、口唇の発赤・びらん、眼の充血等の症状を伴う病態なので誤り。
5は、皮膚粘膜眼症候群と同様に、発症機序の詳細は不明で、発症の予測は困難とされるので誤り。
関連キーワード: 中毒性表皮壊死融解症・皮膚粘膜眼症候群・ライエル症候群・発症機序・発生頻度
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