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登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第65問: 中毒性表皮壊死融解症に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 65 / 120あと 7 問で 60% の位置
中級医薬品の基礎知識・人体

中毒性表皮壊死融解症に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 38℃以上の高熱を伴って広範囲の皮膚に発赤が生じ、全身の10%以上に火傷様の水疱、皮膚の剥離、びらん等が認められる

中毒性表皮壊死融解症は、38℃以上の高熱を伴って広範囲の皮膚に発赤が生じ、全身の10%以上に火傷様の水疱、皮膚の剥離、びらん等が認められ、かつ口唇の発赤・びらん、眼の充血等の症状を伴う病態です。最初に報告した医師の名前にちなんでライエル症候群とも呼ばれます。皮膚粘膜眼症候群と関連のある病態と考えられており、症例の多くが皮膚粘膜眼症候群の進展型とみられています。スティーブンス・ジョンソン症候群は皮膚粘膜眼症候群のほうの別名です。皮膚症状が軽快した後も眼や呼吸器等に障害が残ることがあるため、「障害が残ることはない」という記述も誤りです。

関連キーワード: 登録販売者・第2章・副作用・中毒性表皮壊死融解症・ライエル症候群・10%

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