登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第64問: 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)の症状や経過、疑われる場合の対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第64問
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)の症状や経過、疑われる場合の対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 発生は非常にまれであるとはいえ、皮膚症状が軽快した後も眼や呼吸器等に障害が残ったりする重篤な疾患とされる
手引き第2章Ⅲ-1-2)(重篤な皮膚粘膜障害)では、皮膚粘膜眼症候群と中毒性表皮壊死融解症について、起こるのはごくまれだが、発症すれば多臓器障害などの合併症で命に関わる経過をとることがあり、皮膚の症状が良くなった後も眼や呼吸器などに障害が残ることがある重い病気とされるので、5が正しい。
1は、症状は比較的短時間のうちに現れるので誤り。
2は、原因と考えられる医薬品の使用をやめて、すぐに皮膚科の専門医を受診する必要があるので誤り。
3は、両眼に現れる急性結膜炎は、皮膚や粘膜の変化とほぼ同時期か半日~1日程度先に起こることが知られ、前兆の可能性を疑うことが大切とされるので誤り。
4は、発症機序の詳細は不明とされるので誤り。
関連キーワード: 皮膚粘膜眼症候群・急性結膜炎・皮膚科・発症機序
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