証券外務員二種 投資信託・投資法人に関する業務 練習問題 第32問: 追加型株式投資信託を保有する受益者の個別元本は1万口当たり9,800円である。決算日の分配落ち前の基準価額が1万口当たり10,600円、収益分配金が1万口当たり
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追加型株式投資信託を保有する受益者の個別元本は1万口当たり9,800円である。決算日の分配落ち前の基準価額が1万口当たり10,600円、収益分配金が1万口当たり1,000円であったとき、1万口当たりの普通分配金はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 800円
800円です。分配落ち後の基準価額は10,600円-1,000円=9,600円で、これが個別元本9,800円を下回るため、下回る部分の200円が元本払戻金(特別分配金)、分配金から元本払戻金を差し引いた800円が普通分配金となります。 1は分配金の全額を元本払戻金とみた場合の値です。 2は元本払戻金の額であり、問われている普通分配金ではありません。 3は個別元本ではなく1万口当たり1万円を基準に計算した場合の値です。 5は分配金の全額を普通分配金とみた場合の値で、個別元本を下回る部分を考えていません。なお元本払戻金は非課税で、支払後の個別元本は9,600円に修正されます。
関連キーワード: 普通分配金・元本払戻金・個別元本
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