証券外務員二種 投資信託・投資法人に関する業務 練習問題 第30問: ある追加型株式投資信託を、3年前に1万口当たり10,000円の基準価額で200万口購入し、購入時手数料として購入価額の2.2%(税込)を支払った。この投資信託の
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初級推定正答率 約 79%
ある追加型株式投資信託を、3年前に1万口当たり10,000円の基準価額で200万口購入し、購入時手数料として購入価額の2.2%(税込)を支払った。この投資信託の信託報酬率は年1.5%(税抜)で、直近1年間の基準価額は1万口当たり12,000円で変わらなかった。消費税率を10%とすると、この受益者が直近1年間に負担した信託報酬(消費税を含む)はいくらか。なお、他の費用と税金は考慮しない。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 39,600円
39,600円です。信託報酬は投資信託の純資産総額に対する年率で、日々の基準価額の計算で信託財産から差し引かれるため、受益者の負担は保有している評価額に応じて決まります。評価額は200万口×12,000円÷1万口=240万円、消費税を含む率は1.5%×1.1=1.65%で、240万円×1.65%=39,600円です。 1は消費税を含めていない値、3は評価額ではなく購入時手数料を含む購入代金204万4,000円を基にした値、4は1.65%にさらに消費税を上乗せした値、5は評価額ではなく購入価額200万円を基にした値です。購入時手数料は購入時に販売会社に支払う費用で、信託報酬とは別のものです。
関連キーワード: 信託報酬・評価額・購入時手数料・消費税・基準価額
模試 (70問)
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