証券外務員二種 債券業務 練習問題 第45問: 日本証券業協会の「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」第16条に定める、公社債の異常な取引に関する記述として、正しいものはどれか。
この科目 –/53 解いた
中級推定正答率 約 57%
日本証券業協会の「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」第16条に定める、公社債の異常な取引に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 同一銘柄の売付けと買付けを同時に行う取引の価格差のうち、本券や登録債などの受渡条件の差に対応するものは、異常な取引の要件から除かれている。
3が正しい記述です。第16条第1項第1号は、同一銘柄の公社債の店頭取引で顧客等に有利で協会員に不利な価格の売付けと買付けを同時に行う取引を異常な取引に掲げ、受渡日の差に基づく適正な金利相当分と、本券、登録債等の受渡条件の差に対応する価格差を除いています。 1は誤りです。目的は顧客の損失を補塡し、又は利益を追加することです。 2は誤りです。買い戻しなどを約束して行う取引(第2号)からは現先取引が除かれています。 4は誤りです。第2項は、異常な取引に当たる可能性に留意して一層厳格な社内管理に努めるとする定めです。 5は誤りです。第1号から除かれる価格差は上の2つで、売買の数量の差は挙げられていません。
根拠・参照資料: 日本証券業協会「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」第16条
関連キーワード: 異常な取引・同一銘柄・受渡条件・現先取引・損失を補塡
模試 (70問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告