証券外務員二種 債券業務 練習問題 第23問: 転換社債型新株予約権付社債に関する記述のうち、正しいものはどれか。
転換社債型新株予約権付社債に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 社債の部分と新株予約権の部分を分離して譲渡することはできない。
1が正しい記述です。会社法第254条第2項は新株予約権付社債に付された新株予約権のみを譲渡することを、同条第3項はその社債のみを譲渡することを、いずれも認めていません(例外は、社債または新株予約権の一方が消滅した場合に限られます)。2は株式に転換する権利が付いているため誤りです。3は転換しなければ社債として償還を受けられるため誤りです。4は、転換社債型では新株予約権の行使時に社債が払込みに充てられて消滅するため誤りです(償還金と株式の両方を受け取るわけではありません)。5は、社債の利率は発行時に定められ、株価に連動して変動するものではないため誤りです(利子を付けずに発行されるものもあります)。
根拠・参照資料: 会社法第254条第2項・第3項
関連キーワード: 転換社債型新株予約権付社債・分離譲渡の禁止・新株予約権
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