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証券外務員二種 債券業務 練習問題 第22問: 債券の売買に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 22 / 38あと 1 問で 60% の位置
中級債券業務

債券の売買に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 利付債券の売買では、直前の利払日の翌日から受渡日までの経過利子を、買主が売主に支払う。

3が正しい記述です。次の利払日にその期間の利子が買主にまとめて支払われるため、売主が保有していた期間の分を経過利子として買主が売主に支払って調整します。起算日は直前の利払日の翌日です。1は誤りです。現在の債券は振替制度によってペーパーレス化されており、社債、株式等の振替に関する法律67条1項は「振替社債については、社債券を発行することができない」と定めています。売買の決済は振替口座簿の記載の変更によって行われ、券面を受け渡すことはありません。2は経過利子の受渡しが行われるため誤りです。4は銘柄により売買単位が異なるため誤りです。5は既発債として途中で売却できるため誤りです。

関連キーワード: 経過利子・振替制度・既発債

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