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証券外務員二種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第90問: L社の当期の売上高は540億円、経常利益は42億円、当期純利益は27億円、純資産は360億円であった。L社の発行済株式総数は期中を通じて4,000万株で、そのう

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L社の当期の売上高は540億円、経常利益は42億円、当期純利益は27億円、純資産は360億円であった。L社の発行済株式総数は期中を通じて4,000万株で、そのうち1,000万株は期中を通じてL社が保有する自己株式であった。L社の1株当たり当期純利益(EPS)はいくらか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 90円

EPS(1株当たり当期純利益)は、当期純利益を、発行済株式総数から自己株式数を除いた株式数で割って求めます(企業会計基準第2号「1株当たり当期純利益に関する会計基準」は、期中平均発行済株式数から期中平均自己株式数を控除した株式数を用いるとしています)。27億円÷(4,000万株-1,000万株)=90円です。67.5円は自己株式を除かずに4,000万株で割った値、900円は億と万の換算で桁を取り違えた値、140円は当期純利益の代わりに経常利益(42億円)を割った値、1,200円は純資産を割った1株当たり純資産(BPS)です。

関連キーワード: EPS・1株当たり当期純利益・自己株式・発行済株式総数・1株当たり純資産

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