証券外務員二種 株式業務 練習問題 第49問: 単元未満株式の取扱いに関する記述のうち、正しいものはどれか。
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単元未満株式の取扱いに関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 単元未満株主が、保有する単元未満株式と合わせて単元株式数となる株式の売渡しを請求できるのは、定款に定めがある場合である。
5が正しい記述です。単元未満株式売渡請求(買増請求)は、会社がその旨を定款で定めている場合に認められるものです(会社法第194条第1項)。 1は買取請求が定款の定めを要しない法律上の権利であるため誤りです(同法第192条第1項)。 2は単元株式数を減少する定款の変更や単元株式数の定めの廃止が取締役会の決議でできるため誤りです(同法第195条第1項)。 3は撤回が会社の承諾を得た場合に限られるため誤りです(同法第192条第3項)。 4は売渡請求を受けた会社が売り渡すのは自己株式であり、これを有しない場合には売り渡す義務がないため誤りです(同法第194条第3項)。
根拠・参照資料: 会社法第192条第1項・第194条第1項
関連キーワード: 単元未満株式・買取請求・買増請求・定款
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