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証券外務員二種 株式業務 練習問題 第46問: 権利付最終日の終値が1,200円の銘柄が、1株を1.2株とする株式分割と、1株につき0.3株を割り当てる有償の株主割当増資(払込金額600円)を同時に行う。理論

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中級

権利付最終日の終値が1,200円の銘柄が、1株を1.2株とする株式分割と、1株につき0.3株を割り当てる有償の株主割当増資(払込金額600円)を同時に行う。理論上の権利落ち後の株価はいくらか。なお、分割と割当ては、いずれも権利付最終日に保有していた1株を基準とし、ほかの要因による株価の変動は考えないものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 920円

株式分割と有償の株主割当増資を同時に行うときの理論上の権利落ち後の株価は、(権利付最終日の株価+払込金額×割当率)÷(1+分割による増加率+割当率)で求めます。(1,200円+600円×0.3)÷(1+0.2+0.3)=1,380円÷1.5=920円で、2が正解です。1の1,000円は、株主割当てを無視し、分割だけで割った誤りです。3の1,150円は、払込金額を加えたのに、割当てで増える株式を分母に入れなかった誤りです。4の800円は、払込金額を加えずに割った誤りです。5の1,200円は、払込金額600円に割当率を掛けずに全額を加えた誤りです。

関連キーワード: 株式分割・株主割当増資・権利付最終日・払込金額・権利落ち

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