証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第1問: A社の株価は960円、当期純利益は30億円、純資産は450億円、発行済株式数は2,500万株である。このとき、A社株式のPERは何倍か。なお、自己株式はなく、期
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中級推定正答率 約 57%
A社の株価は960円、当期純利益は30億円、純資産は450億円、発行済株式数は2,500万株である。このとき、A社株式のPERは何倍か。なお、自己株式はなく、期中の株式数の変動もないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 8.0倍
PER(株価収益率)は、株価を1株当たり当期純利益(EPS)で割って求めます。EPSは30億円÷2,500万株=120円なので、PER=960円÷120円=8.0倍です。12.5倍は、EPSを株価で割った120÷960=12.5%(益利回り)をPERと取り違えた値です。15.0倍は、株価の代わりに1株当たり純資産(450億円÷2,500万株=1,800円)をEPSで割った値です。32.0倍は、単位をそろえずに株価960を当期純利益の30で割った値、80.0倍は発行済株式数を2億5,000万株と読み違えてEPSを12円とした値です。なお、株価を1株当たり純資産で割るとPBR(960÷1,800≒0.53倍)になります。
根拠・参照資料: 株式の投資指標の計算(PER・EPS・PBR)
関連キーワード: PER・株価収益率・EPS・益利回り・PBR
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