証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第58問: インサイダー取引規制及び短期売買利益の返還に関する規定における「主要株主」とは、自己又は他人の名義をもって総株主等の議決権の100分の5以上の議決権を保有してい
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インサイダー取引規制及び短期売買利益の返還に関する規定における「主要株主」とは、自己又は他人の名義をもって総株主等の議決権の100分の5以上の議決権を保有している株主をいう。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。主要株主とは、自己又は他人の名義をもって総株主等の議決権の100分の10以上の議決権を保有している株主をいいます。100分の5という数値は、大量保有報告書の提出義務が生じる株券等保有割合の基準であり、両者は別の制度です。判定の対象も、主要株主は議決権であるのに対し、大量保有報告制度は株券等保有割合であるという違いがあります。数値と対象の双方を対比して覚える必要があります。なお、取得又は保有の態様その他の事情を勘案して内閣府令で定めるものは、主要株主の判定に用いる議決権から除かれます。
根拠法令: 金融商品取引法第163条第1項
関連キーワード: 主要株主・議決権10%以上・大量保有との区別
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