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証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第4問: D社の当期の経常利益は320億円、当期純利益は200億円である。総資産は期首7,800億円、期末8,200億円であった。期中平均総資産を用いて計算した総資産経常

問題 4 / 62あと 3 問で 10% に到達
中級関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)

D社の当期の経常利益は320億円、当期純利益は200億円である。総資産は期首7,800億円、期末8,200億円であった。期中平均総資産を用いて計算した総資産経常利益率はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 4.00%

総資産経常利益率=経常利益÷期中平均総資産×100で求めます。期中平均総資産=(7,800億円+8,200億円)÷2=8,000億円なので、320億円÷8,000億円×100=4.00%です。分子に当期純利益200億円を用いた2.50%は総資産当期純利益率であり、この設問が求める指標ではありません。期末総資産8,200億円で割った3.90%や期首総資産7,800億円で割った4.10%は、期中に総資産が増減した影響を平準化していない点で設問の指示に反します。損益計算書は一定期間の集計、貸借対照表は一定時点の残高なので、両者を組み合わせる指標では期首と期末の平均を分母に置くのが実務的な扱いです。

根拠法令: 財務分析指標の一般的定義(総資産経常利益率)

関連キーワード: 総資産経常利益率・ROA・期中平均総資産・経常利益・収益性分析

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