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証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第4問: D社の当期の売上高は6,000億円、変動費は3,600億円、固定費は1,800億円である。D社の損益分岐点売上高はいくらか。

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D社の当期の売上高は6,000億円、変動費は3,600億円、固定費は1,800億円である。D社の損益分岐点売上高はいくらか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 4,500億円

損益分岐点売上高は、固定費÷(1-変動費率)で求める。変動費率は3,600÷6,000=60%、限界利益率は1-60%=40%なので、1,800億円÷0.4=4,500億円となる。固定費を変動費率60%で割った3,000億円は誤りである。5,400億円は固定費と変動費を足しただけの値で、売上高が減れば変動費も減ることを考えていない。2,400億円は限界利益(売上高-変動費)、1,500億円は実際の売上高が損益分岐点売上高を上回る額(安全余裕額)であり、いずれも損益分岐点売上高ではない。D社の損益分岐点比率は4,500÷6,000=75%となる。

根拠・参照資料: 財務分析指標の一般的定義(損益分岐点分析)

関連キーワード: 損益分岐点売上高・変動費率・固定費・限界利益率・損益分岐点比率

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